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「分からないを分かるために」円満相続の水先案内人

相続、家族信託相談

円滑な相続を実現するための相談窓口

 

相続は、相続税を払うことになる「資産家だけの問題」と思われがちですが、財産の多い少な
いに関わらず、およそ全ての人に、ごく身近に起こりうる問題です。

 

相続財産に不動産が占める割合は、一般相続では60~70%と言われており、例えば親の遺した
不動産を巡って兄弟姉妹間で争いが起きるということも珍しいことではありません。しかし、
いざ相続が起きたとき、あるいは相続に備えるためには「誰に」「何を」「どう」訊けばよい
のか、何から手をつければよいのか分からないという方がほとんどではないでしょうか。

そのようなときは弊社にご相談下さい。不動産の評価や利用を理解している不動産のプロであり
「相続アドバイザー」「家族信託コーディネーター」でもある専門家が、弁護士法、税理士法に
留意しながら、相続相談の窓口となって問題の把握・分析を行い、お客様と各士業の間に入り、
適正な専門家をコーディネートして、相続-争族とならない為の、的確で円満な相続の実現を目
指します。