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人生の宝地図

人は誰もが、人生目標を持って此の世に誕生したに違いない。

 

「夢をかなえる宝地図」を作りながら、
改めて、私の夢(目標)は何だったのだろうと思ったのです。

 

地上に降り立つ時、ボード一面に、「達成したい目標」や「想い」を貼り付けたことでしょう。
目標達成への道程には、山、谷、障害、数々のハードルを散りばめたかもしれない。
しかしそれは、自らが定めたことであるから越えられないことはなく、全ては意味あってのこと。
例えば我々が、自己研鑽のためにセミナー等の学習場所を選択するようなものかもしれません。

 

善も悪も持ち合わせるのが人間。
映画や舞台で配された悪人が、クランクアップ、舞台を打ち上げれば素の自分に還るように、配され方に意味あってもThe End、目標の終わりが「悪で終わること」だったとは考えにくい。
道程の何処かに、幾ばくかでも善や幸福感や気づきが貼り付けてあっただろう。

 

人の縁も幸せも成長の為の数々障害も、経験は心に厚みを増し、人生を豊かにし、更に相応しき出会いを生み、自ら設定した「人生宝地図」を達成すれば、終わりに人生を共にした人達との、歓喜のカーテンコールが待っているでしょう。

 

事象も人の縁も全ては必然的なりて、掲げた目標によって巡り会うもの。
ふと立ち止まって考えてみましょう。
此の世に降り立つ時に目標とした夢。
いつしか欲に塗れ、あらぬ方向へ突き進んでいないだろうか。
本来の自分を忘れていないのか?
日常の雑踏の波間に溺れていないか。迷路にはまり込んでいないか。

 

時にはリセットしてみましょう。
いつも下に向けていた頭を起こせば、青空には何事もないように、いつもと変わらない白い雲が悠々と浮かんでいます。
気づかぬ内に、蟻になっている人間。

 

人生を歓喜のカーテンコールで終えたいなら、
今日という人生舞台を精一杯生きなければならない。
そして、人生目標は善に立ったものでなければならない。
けれども、例えば悪満々で来た人生路であっても、配した小さな喜びに気づくことによって、黒で埋め尽くされたオセロの盤面が、その気づきの一手によって一気に白に返る様に、逆転はできるのだ。

 

遅いということはありません。
気づいた端からやり直しができるのが人生。何度でも。
そんな貴方や私を、天は決して見放すことはないのです。

 

さあ、自分の人生ボードにもう一度、夢を貼り付けてみよう!
貼ったり剥がしたりできる「夢をかなえる人生宝地図」。