ブログ

責任感(マリナーズの・・)

マリナーズのイチロー選手(37歳)が、かってない大スランプのようだ。

これ迄63試合で66安打、打率2割5分2厘。
10日の試合を2年振りに欠場し、’09年9月からの連続試合出場記録は255試合でストップした。
そしてスタメン落ちした。
 

昨日の新聞同紙面には、
「1回あたり5120万円」の文字が。

 

ニューヨーク・タイムズ紙が掲載した記事で、米大リーグ投手の投球回数と年俸総額を比較した数字だ。
1イニングあたりの単価が高い選手として、日本人選手が二人入っていた。

 

どの様な時にも、何故かイチロー選手には安心感を持つ。
地道に努力し、一本を積み上げてきた彼には、波の中に彷徨う様な時においても、責任感の思考が見えてくる。
だから、再び浮上の期待感も十分に持てる。

 

信頼される人間とは、精神に誠実なる一貫性を持っていることだろう。
人間は完璧ではない。
しかし、失敗も困難も、捉え方に誠実さは必要だ。
何より責任感があれば、失敗も自己成長の糧になる。
何度も同じ失敗を繰り返すなら、其処に責任感と誠実さの「気」が欠けていることになる。よって、責任者不在となる。
プロ野球選手も一般の仕事においても言えることだ。
人は、成す事に信頼される人間にならなければならない。

 

今後、イチロー選手が判断し決断していくことには、もちろん全幅の信頼を持つ。
責任者としての、彼の思考を信頼できるからにほからない。