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此の世に真の不公平など存在しない

世の中益々混沌として、暫く平穏な時代を生きてきた我が国も、いよいよ不穏な中に曝されることになってきています。

平和を維持するのは大変だ。
江戸幕府260年がたいしたものだと思ったりします。
 

足るを超えない穏やかなる人間は慎ましく平和な中に生き、足るを知らない人間は、ブルドーザーで隣家の垣根までなぎ倒して突き進み、多くを傷つけます。
個人レベルから国家まで、他者を顧みない間違ったエネルギーによって翻弄されるのは、いつも平和に今日を生きる優しき人々なのです。

 

多々憤りを覚える日常の人間関係も世の不条理も国家の愚かさも、遅々として進歩を見ない人類の魂の成長。
果たして此の世には、どうにもならない数々の不条理と幸不幸の不公平が存在し続けるのでしょうか。

 

人間、成長の為に課題としての不条理はあっても、真の不公平など此の世に存在しない。
何故なら、こう考えなければ全てが解決しない。
今日までにおける人類史を観ながら、そして世の現状を鑑み良心に照らして私の疑問を払拭してくれるのは、此の一点に尽きるのです。

 

「此の世に真の不公平など存在しない」

 

詰まるところ、どの様な状況下にあっても、希望を棄てず、心ある人達で、前を向いた良心の培養をしていくことです。
良心の連鎖こそ、天は大いにほくそ笑んでくれるでしょう。