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長所短所

長所短所は誰にでもありますね。

私など、いまだに克服できない短所は数々あります。
反省、猛省しながらも、ふとした時にまた出てしまったり。
そんな時、つい自己嫌悪に陥ったりもするのです。
 

しかしながら、長所短所を含めたところが、人の個性でもあるわけです。
考えれば、短所の是正も必要ですが、そこばかりに気を取られるより、自分の長所や自負できるところを愛し、磨くことが肝心かと。

 

人付き合いの苦手な人と社交的な人。
例え内に籠ったたとして疎外感を持たないことです。
いけないのは、つい周りと自分を対比するあまり、対外部分を遮断し、疎外感を持ったところの自分を肯定し、何となく主役にしてしまうこと。
いつしかマイナスのエネルギーに安らぎさへ感じ、「されど私」と、悲劇の主人公にどっぷりとはまってしまう。
あるいは、短所に悶々としながら負のスパイラルを生きていく。
案外貴方自身が思っている短所は、さほどのものではなく、気をとられることによって折角の長所さへ打ち消してしまっている場合もまたあるということ。

 

短所からの最も手早い脱却は、其処にエネルギーを集中するのではなく、唯一無二の分自身を愛し、自負する所に育てあげること。

 

饒舌でなく寡黙で、世渡りも上手くなくぱっとしない人間だと自ら判断したとして、貴方が、誰より動物を愛し、その辺に遊ぶ犬や猫を手招きし、額を撫でてやる人であれば、申し分ない上等の個性を持った人に違いないのです。

 

長所欠点を持つのが人間。
人としての核心部分が善に立ったものなら、それは堂々の、誰とも違う個性として成り立つのです。